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2011年5月22−28日

5月22日:タネ蒔きデー。バジル、ルッコラ、サラダ菜ミックス。日本から持参のもの
とロンドンで買ったタネ。土は道路沿いの露天園芸店で購入したが、店番の男性が裏手
の茂みから掘ってきたものだ。それでも高い値をつけてくる。交渉の結果、肥料付きで
3分の1まで下げて、こちらも妥協した。肥料は多分、乾燥させた牛フンだろう。とす
ると土壌改良だが、土そのものは自然堆肥などでかなり肥えているはず。
ニンジンと唐辛子も蒔いたが、こちらはスーパーで買った栽培キットで、土と鉢も付い
ている。ベランダにプランター3つを並べ、大きな植木鉢2つにはパームツリー系の木
とブーゲンビリア、中国ユリの寄せ植え。イスとテーブルのセットも置くと、前庭の大
きな木の緑をバックになかなか気分のいい空間ができた。


4日目で丈は1㌢ほど、双葉もしっかり開いている

5月24日:朝、プランターをのぞくと、ルッコラ、サラダ菜が発芽している。なんと地
中にわずか2泊3日。粘りのある固めの土なのに、下から押上げているのがわかる土の
裂け目もある。あと1歩、と声援を送りたくなる。最近の気候は最高気温30℃前後、最
低気温20℃。曇りや雨の日が多いが、1日のうち太陽がまったく出ないということはな
い。ここは赤道の手前、北緯わずか10度ほど、日差しはじりじりと強い。



アフリカン女性をまねてみた。柄は“women for change”のロゴ入り。

5月26日:仕立てを頼んでおいた服ができあがった。布地はいただいたもの。こちらの
はヤード単位だが、布幅約1.2㍍、長さが5㍍弱で女性服1着分、ツーピースと頭に巻
くスカーフができる。袖やスカートにひだをたっぷり入れてボリュームをつけるが、わ
たしは控えめにして、Aラインの型にしてもらった。布地が薄めだからと、しっかり裏
地がついている。正式に仕立ててくれたのだろう。着てみると思ったほどは暑苦しくな
い。
女性たちはアクセサリーも含めてカラフルにおしゃれに着こなしている人が多く、見て
いても楽しい。

大塚 朋子

連絡先: ich05467@nifty.com