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2011年6月5−11日
6月5日:日曜日はゆっくり過ごしたい、と思いつつ気になる仕事のことが頭から離れない。金曜日にオフイスから袋いっぱいに詰めて持ち帰った資料に目を通すことになる。
ベランダの野菜たちがそれなりに育ったので、チーズサンドに添えた。ルッコラのほろ苦いゴマ味、若いサラダ菜のしゃきっとした食感に満足。

6月7日:防衛省の前を通過した際、大きな立像にびっくりした。気になってもう一度、その門前に行き、よく見上げてみると なんとシュールな姿ではないか。恐れ多く、かつびくびくしながら、1枚写真を撮らせてもらった。別に悪いことをしているわけではないし、機密をおかしているわけでもないが、緊張した。警備員に注意されることを覚悟して、その対応のセリフまで考え、カメラだけは取り上げられないように・・・
ところが、わたしの行為にはまったく気がつかなかったのか、見逃したのか。事無きを得た。この像、高さ5㍍ほどはあろうか。その全身の半分が軍服、あとの半分はジャケットを着た市民風の姿でカバンを手にしている。国防のあり方を示しているのだろか。

 

6月11日:メモを取る人と、取らない人がいる―最近、観察していてこの二分法に興味をもっている。あるうち合わせの席で。こちらからいくつかの情報提供をした。資料も配った。盛んにうなずいて聞いてくれている。
熱心だなと思ったが、途中で気になったのは、あれ、この人たちはメモを取らない、ということだった。別のワークショップで観察する機会があった。プレゼンテーション、討論、これからの日程など話し合いの中でやはりメモを取る人は20人中2,3人だった。
その会議用にメモパッド、ボールペンなど配布してあるのに。さらに、まったく別の研修の場でも、メモを取らない様子が報告されていた。わたしのように古い世代はなんでもメモりたがっていたせいか、手を休めて、顔をあげて話を聞くように言われたこともあった。もう紙もペンも使わない電子世代も多い。メモをとる人、とらない人、もう少し観察してみたい。