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2011年6月12−18日

6月14日(火)停電が多い。回数も増え、回復までの時間もさらにかかるようになっている。パソコンのチャージも切れて、急いで家に戻り、充電をして事務所に戻った。さいわい、家のほうの停電はなかった。停電はいきなり来る。仕事中は、慣れたのでああ、またか、とあきらめざるを得ないが、地域によっては病院などでジェネレーターへの切り替えに時間がかかるなどして、ハラハラする場面があるようだ。ネパという電力供給庁は必要な電力量を提供できていない。
ネパはNational Electric Power Authorityの頭文字からきているが、みなが周知の置き換えとして、”Never Expect Power Again”つまり、決して電力への期待をもたないこと、となる。 国の経済発展に大変意欲的で大国意識も強いこの国で、インフラのおおもとがいまだ整備されないのはどうしてなのだろか?
身近な人たちに聞いてみるとずばり“コラプション(汚職)”。



これがベランダ育ちの有機野菜。

6月15日(水)自爆テロ。標的になった警察本部は1週間ほど前に車で近くを通りキョ
ロキョロと見ていた所だ。後ろに広大な丘陵をかかえ、周辺も開発が進んでいる一帯だった。仕事場の周辺では大きな変化はなかったが、交通規制などあるかもしれない、ということで早めに帰宅。
犯行に及んだボコハラムは政府機関などを標的にしていたらしいが、今後民間人も巻き込んだ犯行が予想されること、車40台以上を爆破する爆弾を装填できることなどもふくめて厳戒注意ということだ。今回のように中央権力の直下を狙ったことでも、かなりの勢力をつけているらしい。

6月17日(金)土曜日の買い出しを繰り上げて、夕方買い物に。今回は特に素早く済ませるようにした。産直の新鮮な野菜はこのスーパー、おいしい焼きたてパンはあちらのスーパー、乳製品と鶏肉はこちらの店にして南アフリカ産ワインはその隣の店、と3カ所以上はまわらないと欲しいものが揃わない。運動不足の身にはこのくらいは動かなくては。